モデルを設定する
目次
- Models ページ
- メインモデルを設定する
- セッション途中での切り替えとコンテキストの警告
- 無人実行とデータ学習ありのティア
- 補助モデルを設定する
- よくある上書きのパターン
- タスクごとの上書き
- すべて auto に戻す
- 「Use as」ショートカット
- config.yaml に書き込まれる内容
- プロバイダーごとのリクエスト設定
- 設定はいつ反映されるか
- うまくいかないとき
- 選択画面に「No authenticated providers」と出る
- 実行中のチャットでメインモデルが変わらない
- 補助モデルの上書きが「反映されない」
- モデルを選んだのに Hermes がプロバイダーを切り替えた
- 別のやり方
- CLI のスラッシュコマンド
- 独自のエイリアス
- hermes model サブコマンド
- 設定ファイルを直接編集する
- REST API
Hermes には 2 種類のモデル枠があります。
- メインモデル — エージェントが考えるために使うモデルです。ユーザーからのメッセージ、ツール呼び出しのループ、ストリーミングで返る応答は、すべてこのモデルを通ります。
- 補助モデル — エージェントが脇の仕事として切り出す、小さめのモデルです。コンテキストの圧縮、画像を読む処理(ビジョン)、Web ページの要約、承認の判定、MCP ツールの振り分け、セッション名の生成、スキル検索が該当します。それぞれ専用の枠を持っていて、個別に上書きできます。
このページでは、その両方をダッシュボードから設定する方法を説明します。設定ファイルや CLI で操作したい場合は、末尾の 別のやり方 へ進んでください。
Models ページ
ダッシュボードを開き、サイドバーの Models を押します。画面は 2 つの部分に分かれています。
- Model Settings — 上のパネルで、モデルを各枠に割り当てます。
- 利用状況の分析 — 選んだ期間にセッションを動かしたモデルを、トークン数・費用・対応機能のバッジ付きで順位表示するカード群です。

いちばん上のカードが Model Settings パネルです。メインの行には、新しいセッションでエージェントが起動するモデルが常に表示されます。Change を押すと選択画面が開きます。
メインモデルを設定する
Main model の行にある Change を押します。

選択画面は 2 列構成です。
- 左 — 認証済みのプロバイダーです。設定を済ませたもの(API キーを登録した、OAuth を通した、独自エンドポイントとして定義した)だけが並びます。使いたいプロバイダーが見当たらないときは、Keys へ移動して認証情報を追加してください。
- 右 — 選んだプロバイダーについて、Hermes が厳選したモデル一覧です。エージェント用途に向くモデルだけを載せており、
/modelsの生の一覧ではありません(OpenRouter の場合、生の一覧には音声合成や画像生成、再ランキング用まで含めて 400 以上が並びます)。
絞り込み欄に入力すると、プロバイダー名・スラッグ・モデル ID で絞り込めます。
モデルを選んで Switch を押すと、Hermes が ~/.hermes/config.yaml の model セクションに書き込みます。反映されるのは新しいセッションだけで、すでに開いているチャットのタブは、始めたときのモデルのまま動き続けます。今のチャットをその場で入れ替えたいときは、中で /model スラッシュコマンドを使ってください。
セッション途中での切り替えとコンテキストの警告
動いているセッションの中でモデルを切り替えると(Herm TUI のモデル選択画面、hermes CLI、Telegram / Discord での /model)、Hermes は次のメッセージで新しいモデルのコンテキスト長に対する送信前のコンテキスト圧縮が走るかどうかを見積もります。そのモデルの圧縮しきい値(コンテキストの圧縮 を参照)にすでに近い、または超えている場合は、切り替えの応答に警告が付きます。高価なモデルを知らせるときと同じ warning_message の経路です。切り替え自体はすぐ反映され、圧縮は切り替え後の最初のユーザーメッセージでモデルが答える前に走ります。
無人実行とデータ学習ありのティア
muse-spark-1.2-contributor のようなモデルが安いのは、送ったプロンプトと応答を提供元が学習に使う場合があるからです。対話的にモデルを選ぶときは、必ず確認のプロンプトが出ます。カンバンのワーカーや cron エージェントのように対話できない起動経路では、確認できないため実行を止めます。
無人で動かす作業のデータが学習に使われても構わないなら、了承した記録を残しておけます。
hermes config set security.allow_data_training_tiers_noninteractive trueこの設定をしても、Hermes は無人起動のたびにデータの扱いに関する警告全文と了承のキー名を出力するので、ワーカーのログには記録が残ります。この設定は高価なモデルの警告やプロバイダー振り分けの警告までは承認しませんし、対話時の確認プロンプトの代わりにもなりません。取り消すときは hermes config unset security.allow_data_training_tiers_noninteractive を使います。
補助モデルを設定する
Show auxiliary を押すと、11 個のタスク枠が表示されます。

補助タスクはすべて既定で auto です。つまり、その仕事にもまずメインモデルを試します。その経路が使えない、あるいは容量不足のような失敗になった場合、auto はまずタスクごとの auxiliary.<task>.fallback_chain をたどり、次にメインの fallback_providers / fallback_model の連鎖、最後に Hermes 内蔵の補助モデル探索の連鎖へ進みます。脇の仕事にもっと安い、あるいは速いモデルを使いたいときに、個別のタスクを上書きしてください。
よくある上書きのパターン
| タスク | どういうときに上書きするか |
|---|---|
| Title Gen | セッション名を付ける速さや費用のほうが、メインモデルと揃えることより大事なとき。実績のある軽量モデルを固定するか、auxiliary.title_generation.prefer_fast_model: true を設定して、そのプロバイダーの高速モデルを Hermes に選ばせます。 |
| Vision | メインモデルが画像を扱えないとき。google/gemini-2.5-flash や gpt-4o-mini に向けます。 |
| Compression | コンテキストを要約するだけのために Opus や M2.7 で推論トークンを燃やしているとき。速いチャットモデルなら 50 分の 1 の費用で同じ仕事をこなします。 |
| Approval | approval_mode: smart のとき。速くて安いモデル(haiku、flash、gpt-5-mini)が、危険度の低いコマンドを自動承認してよいか判断します。ここに高価なモデルを置くのは無駄です。 |
| Web Extract | web_extract をよく使うとき。圧縮と同じ理屈で、要約に推論力は要りません。 |
| Skills Hub | hermes skills search が使います。たいていは auto のままで問題ありません。 |
| MCP | MCP ツールの振り分けです。たいていは auto のままで問題ありません。 |
| Triage Specifier | カンバンの仕分け担当(hermes kanban specify)を振り分けます。ざっくり 1 行で書いた依頼を、具体的な仕様へ広げる役です。安くて能力のあるモデルが向きます。 |
| Kanban Decomposer | カンバンのタスク分解を振り分けます。仕分け済みのタスクを、専門プロファイル向けの子タスクのグラフに分けます。 |
| Profile Describer | プロファイルの説明文の生成(hermes profile describe --auto やダッシュボードの自動生成ボタン)を振り分けます。短くて安い呼び出しです。 |
| Curator | スキルの使われ方を見直すキュレーター処理を振り分けます。推論モデルだと数分かかることもあるので、安い補助モデルにする価値が出やすい枠です。 |
タスクごとの上書き
補助タスクの行で Change を押します。開くのは同じ選択画面で、動きも同じです。プロバイダーとモデルを選び、Switch を押します。行の表示が auto (use main model) から provider · model に変わります。
すべて auto に戻す
細かく調整しすぎてやり直したくなったら、補助タスク欄の上にある Reset all to auto を押します。すべての枠がメインモデルを使う状態へ戻ります。
「Use as」ショートカット
このページのモデルカードには、どれにも Use as のドロップダウンが付いています。これがいちばん手早い経路で、利用状況に出ているモデルを選んで Use as を押せば、メインの枠や特定の補助タスクへ 1 クリックで割り当てられます。

ドロップダウンの中身は次のとおりです。
- Main model — メインの行で Change を押すのと同じです。
- All auxiliary tasks — このモデルを 11 個の補助枠すべてに一度に割り当てます。脇の仕事は全部まとめて安い軽量モデルに寄せたいときに便利です。
- 個別のタスク — Vision、Web Extract、Compression などです。それぞれ現在割り当てられているモデルには
currentの印が付きます。
カードには、今どこかに割り当てられている場合に main や aux · <task> のバッジが付きます。これまで使ってきたモデルのうち、どれがどこに組み込まれているかがひと目で分かります。
config.yaml に書き込まれる内容
ダッシュボードから保存すると、Hermes は ~/.hermes/config.yaml に次のように書き込みます。
メインモデル:
model:
provider: openrouter
default: anthropic/claude-opus-4.7
base_url: '' # cleared on provider switch
api_mode: chat_completions補助モデルの上書き(例 — ビジョンを gemini-flash にする):
auxiliary:
vision:
provider: openrouter
model: google/gemini-2.5-flash
base_url: ''
api_key: ''
timeout: 120
extra_body: {}
download_timeout: 30補助モデルが auto のとき(既定):
auxiliary:
compression:
provider: auto
model: ''
base_url: ''
# ... other fields unchangedprovider: auto と model: '' の組み合わせは、そのタスクにメインモデルを使うという指定です。ただし、メインの経路が補助の呼び出しをさばけない場合は、フォールバックの方針も引き続き働きます。
タスクごとのフォールバック連鎖は、同じ補助タスクの下に任意で書けます。
auxiliary:
title_generation:
provider: auto
model: ''
fallback_chain:
- provider: openrouter
model: inclusionai/ring-2.6-1t:freefallback_chain がない場合、auto は内蔵の補助モデル探索の連鎖より先に、最上位の fallback_providers の連鎖を使います。
プロバイダーごとのリクエスト設定
プロバイダーの項目(providers: 辞書の中の providers.<name>、または旧形式の custom_providers リストの各項目)では、Hermes がそのエンドポイントとどう話すかを決める設定を 2 つ指定できます。
extra_headers — そのプロバイダーのベース URL へ向かうすべての LLM リクエストに付ける、追加の HTTP ヘッダーの対応表です。URL やプロファイル由来の既定値、ユーザーによるヘッダー上書きよりも後に適用されるので、認証情報を差し替えてもクライアントを作り直しても残ります。Cloudflare Access のサービストークン、プロキシの認証、独自のベアラー方式などに使えます。
providers:
my-gateway:
api: https://llm.internal.example.com/v1
api_key: sk-...
extra_headers:
CF-Access-Client-Id: "xxxx.access"
CF-Access-Client-Secret: "yyyy"ヘッダーの値には認証情報が入るのが普通なので、Hermes は決してログへ出しません。extra_headers が効くのは OpenAI 互換の経路で、anthropic_messages と bedrock_converse の API モードでは使われません。
discover_models — false にすると(既定は true)、エンドポイントの /models 一覧への問い合わせを飛ばし、その項目に自分で書いた models だけを使います。モデル一覧が遅い、当てにならない、雑多すぎるゲートウェイで便利です。
providers:
my-gateway:
api: https://llm.internal.example.com/v1
discover_models: false
models:
- my-finetune-v2
- my-finetune-v1探索を切ると、モデル選択画面(hermes model、/model)は実際に問い合わせた結果ではなく、設定に書いた一覧を表示します。
素のモデル別名をリクエストを受け取ってから解決するタイプの ゲートウェイでは、モデルごとの prompt_caching 機能で その別名をプロンプトキャッシュ指定の対象にできます。
providers:
model-proxy:
api: https://gateway.example.com/v1
transport: openai_chat # or anthropic_messages
models:
fable:
context_length: 1000000
prompt_caching: trueHermes はこの宣言を、プロバイダーの経路と実行時のモデル ID に正確に 突き合わせます。別名を書き換えることも、プロバイダー名やホスト名、モデルの系統から 対応の可否を推測することもありません。キャッシュ指定の書き方は、設定した transport に 従います。openai_chat なら OpenAI 互換の外側の入れ物に書く形、anthropic_messages なら ネイティブの内側のブロックに書く形です。prompt_caching: false にすれば、 そのモデルでキャッシュ指定を明示的に切れます。書かなかった場合、Hermes は いつもどおりプロバイダーとモデルの対応機能を自動判別します。
設定はいつ反映されるか
- CLI(
hermes chat): 次にhermes chatを実行したときです。 - ゲートウェイ(Telegram、Discord、Slack など): 次に*新しく*始まるセッションからです。すでにあるセッションはモデルを変えません。すべてのセッションに反映させたいなら、ゲートウェイを再起動してください(
hermes gateway restart)。 - ダッシュボードのチャットタブ(
/chat): 次に立ち上がる PTY からです。今開いているチャットはモデルを変えないので、その中で/modelを使って入れ替えてください。
設定を変えても、動いているセッションのプロンプトキャッシュが無効になることはありません。これは意図的です。セッションの中でメインモデルを入れ替えるとキャッシュの作り直しが必要になる(システムプロンプトにモデル固有の内容が含まれるため)ので、その操作はチャット内で明示的に打つ /model スラッシュコマンドのために取ってあります。
うまくいかないとき
選択画面に「No authenticated providers」と出る
Hermes は、使える認証情報があるプロバイダーだけを一覧に出します。サイドバーの Keys を確認してください。API キー、成功した OAuth、独自エンドポイントの URL のいずれかが登録されているはずです。使いたいプロバイダーが無ければ、hermes setup を実行して設定するか、Keys から環境変数を追加します。
実行中のチャットでメインモデルが変わらない
そういう仕様です。ダッシュボードが書き換えるのは config.yaml で、それを読むのは新しいセッションです。今開いているチャットは動いているエージェントのプロセスなので、起動したときのモデルを使い続けます。そのセッションだけ入れ替えたいときは、チャットの中で /model <name> を使ってください。
補助モデルの上書きが「反映されない」
確認するところは 3 つです。
- 新しいセッションを始めましたか。 すでにあるチャットは設定を読み直しません。
providerがauto以外になっていますか。 欄がautoのままなら、そのタスクはまだメインモデルを使っています。Change を押して、実在のプロバイダーを選んでください。- そのプロバイダーの認証は通っていますか。 MiniMax の API キーが無いのにタスクへ
minimaxを割り当てた場合、そのタスクは openrouter の既定へ落ち、agent.logに警告が残ります。
モデルを選んだのに Hermes がプロバイダーを切り替えた
OpenRouter のような集約サービスでは、素のモデル名はまずその集約サービスの*内側*で解決されます。そのため OpenRouter 上の claude-sonnet-4 は anthropic/claude-sonnet-4.6 になり、OpenRouter の認証のまま動きます。一方、Anthropic 直の認証で claude-sonnet-4 と打ったなら claude-sonnet-4-6 のままです。思っていないプロバイダーへ移っていたら、今のプロバイダーが意図どおりか確認してください。選択画面では、ダイアログの先頭に現在のメインが必ず表示されます。
別のやり方
CLI のスラッシュコマンド
hermes chat のセッションの中で使います。
/model gpt-5.4 --provider openrouter # session-only
/model gpt-5.4 --provider openrouter --global # also persists to config.yaml
/model claude-opus-4.6 --once # next turn only, then auto-restores--global はダッシュボードの Change ボタンと同じことをした上で、動いているセッションもその場で切り替えます。
--once は 1 ターンだけ切り替えて、その後は元のモデルへ戻します。成功しても、エラーになっても、中断しても同じです。保存は一切されないので、ターンの途中でゲートウェイを再起動すると元のモデルで戻ってきます。難しい質問を 1 回だけ高価なモデルに投げたい(「ここだけ Opus に聞く」)ときや、使い捨ての質問を安いモデルへ落としたいときに便利です。
独自のエイリアス
よく使うモデルに自分用の短い名前を付けておくと、CLI でもメッセージアプリでも /model <alias> で呼べます。書き方は 2 通りあり、どちらでも同じように動くので、自分の使い方に合うほうを選んでください。
正式な書き方(最上位の model_aliases:) — プロバイダーと base_url まで細かく指定できます。
# ~/.hermes/config.yaml
model_aliases:
fav:
model: claude-sonnet-4.6
provider: anthropic
grok:
model: grok-4
provider: x-ai短い文字列の書き方(model.aliases.<name>: provider/model) — hermes config set はスカラー値を書き込めますし、今はインラインのリストや辞書の記法も解釈できるので、シェルから扱うのに便利です。ただし、この短い書き方では独自の base_url を持たせられません。
hermes config set model.aliases.fav anthropic/claude-opus-4.6
hermes config set model.aliases.grok x-ai/grok-4> hermes config set は、インラインのリストや辞書(JSON / YAML のフロー記法)も受け付けます。シェルがそのまま渡すよう、引用符で囲んでください。 > > ``bash > hermes config set platform_toolsets.line '["clarify", "file", "web"]' > hermes config set display.tool_progress_overrides '{"terminal": "off"}' > ``
どちらの書き方も、読み込むのは同じ処理(hermes_cli/model_switch.py)です。同じ名前があった場合は、model_aliases: に書いたほうが model.aliases: より優先されます。
あとはチャットで /model fav や /model grok と打つだけです。ユーザーが定義したエイリアスは、組み込みの短い名前(sonnet、kimi、opus など)より優先されます。詳しくは 独自のモデルエイリアス の一覧をご覧ください。
hermes model サブコマンド
hermes model # Interactive provider + model picker (the canonical way to switch defaults)hermes model は、プロバイダーを選び、認証し(OAuth ならブラウザが開き、API キー方式ならキーの入力を求められます)、そのプロバイダーの厳選カタログから具体的なモデルを選ぶところまで案内します。選んだ内容は ~/.hermes/config.yaml の model.provider と model.default に書き込まれます。
選択画面を開かずにプロバイダーやモデルを一覧したいときは、ダッシュボードか、下に挙げる REST エンドポイントを使ってください。今この瞬間に CLI が実際に使う設定を確かめるには、hermes config get model --json と hermes status が使えます。
設定ファイルを直接編集する
~/.hermes/config.yaml を編集して、それを読むものを再起動します。項目の全体像は 設定の早見表 をご覧ください。
REST API
ダッシュボードは 3 つのエンドポイントを使っています。スクリプトから操作したいときに便利です。
# List authenticated providers + curated model lists
curl -H "X-Hermes-Session-Token: $TOKEN" http://localhost:PORT/api/model/options
# Read current main + auxiliary assignments
curl -H "X-Hermes-Session-Token: $TOKEN" http://localhost:PORT/api/model/auxiliary
# Set the main model
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "X-Hermes-Session-Token: $TOKEN" \
-d '{"scope":"main","provider":"openrouter","model":"anthropic/claude-opus-4.7"}' \
http://localhost:PORT/api/model/set
# Override a single auxiliary task
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "X-Hermes-Session-Token: $TOKEN" \
-d '{"scope":"auxiliary","task":"vision","provider":"openrouter","model":"google/gemini-2.5-flash"}' \
http://localhost:PORT/api/model/set
# Assign one model to every auxiliary task
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "X-Hermes-Session-Token: $TOKEN" \
-d '{"scope":"auxiliary","task":"","provider":"openrouter","model":"google/gemini-2.5-flash"}' \
http://localhost:PORT/api/model/set
# Reset all auxiliary tasks to auto
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "X-Hermes-Session-Token: $TOKEN" \
-d '{"scope":"auxiliary","task":"__reset__","provider":"","model":""}' \
http://localhost:PORT/api/model/setセッショントークンは起動時にダッシュボードの HTML へ埋め込まれ、サーバーを再起動するたびに変わります。動いているダッシュボードに対してスクリプトを書くなら、ブラウザの開発者ツールから取得してください(window.__HERMES_SESSION_TOKEN__)。