Agentmail
エージェントに AgentMail CLI のメールボックスを持たせたいときに使います。
skill の情報
| 提供元 | 追加 skill — hermes skills install official/email/agentmail で入れます |
| パス | optional-skills/email/agentmail |
| バージョン | 1.0.0 |
| 作者 | Haakam Aujla (Haakam21), AgentMail |
| ライセンス | MIT |
| 対応プラットフォーム | linux, macos, windows |
| タグ | Email, CLI, AgentMail, Communication |
参考: SKILL.md 全文
AgentMail の skill
AgentMail は、エージェント自身のメールボックスを用意します。メールを送る、返信を 受け取る、メールで届くワンタイムパスワード(OTP)の手続きを済ませる、届いたメール を続けて処理する、といったことができます。あくまでエージェントが持つメールボックス のためのもので、ユーザーが元から使っている IMAP/SMTP のメールボックス向けではありません。
まずは agentmail の CLI を使ってください。MCP を使うのは、動かしている仕組みが MCP のツールを前提にしているときだけです。 REST は、CLI に必要な操作が見当たらないときだけ使います。
こんなときに使います
- エージェントが自分の持ちものとしてメールアドレスを必要とするとき。
- メールでのワンタイムパスワード(OTP)のやり取り、返信、スレッド、ラベル、添付ファイルを扱う作業のとき。
- 届いたメールを Webhook や WebSocket で受け取りたいとき。
事前に必要なもの
- コマンドは
terminalツールから実行します。 - CLI を入れます。
npm install -g agentmail-cli@latest- API キーを環境変数に入れます。
export AGENTMAIL_API_KEY="am_..."API キーがまだない場合は signup.md を見てください。
実行のしかた
ほかのコマンドやスクリプトに ID を渡すときは、いつでも --format json を付けます。
agentmail inboxes list --format json早見表
- AgentMail のエージェント向け資料: ウェブ上に置かれている版です。
- AgentMail: 製品の紹介ページです。
- コンソール: API キーとアカウントを管理します。
- ドキュメント: 製品のドキュメント全体です。
- signup.md: 自分で登録して、OTP で本人確認をする手順です。
- core.md: メールボックス、メール、スレッド、ラベル、添付ファイルの扱いです。
- webhooks.md: 公開された HTTPS のサーバーへ通知を送ります。
- websockets.md: 手元で動いているエージェントへ通知を送ります。
- mcp.md: MCP との連携です。
手順
agentmail-cli@latestを入れて、agentmail inboxes list --format jsonが動くことを確かめます。- API キーが手元にないときは、signup.md の手順を済ませます。
- メールボックスの用意、送信、閲覧、返信、転送、ラベル付け、スレッド、添付ファイルの扱いは core.md を見ます。
- 定期的に見にいくだけでは足りないときにかぎり、webhooks.md か
websockets.md を足します。
つまずきやすいところ
--api-keyではなくAGENTMAIL_API_KEYを使ってください。AGENTMAIL_API_KEYを、プロンプト、ログ、URL、コミットするファイルに出さないでください。- 作成をやり直すときは、毎回同じ
client_idの値を使います。 - LLM に渡す本文は、
extracted_textかextracted_htmlがあればそちらを使います。 - 反応する相手は
message.receivedです。エージェント自身が送ったメールには反応しません。
動作確認
agentmail inboxes list --format json